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フィルタリングのススメ


保護者の皆様へ


子どもから「どうしてフィルタリングをしないといけないの?」という質問にあなたはどう答えますか?
保護者の方がフィルタリングについて何の知識もなければ「エッ!?」と言葉が詰まってしまうでしょう。
でも、少しでも勉強をしていれば言葉が詰まるという事はないはずです。
子どもに対して逆に質問してみてはどうでしょう。
じゃぁ、どうしてフィルタリングは不要なの」と聞いてみて下さい。
その質問に対する子どもの答えをじっくり聞いてみてください。
こういう会話そのものが、子どもにとっても親にとってもネットリテラシーを向上する機会になります。

多分、子どもは「閲覧したいサイトがアクセスできないから」と答えるでしょう。
例えば、クラブの連絡用の掲示板が使えない、友達のブログが見えない、検索エンジンが使えない、SNS(コミュニケーションサイト)が利用できない、ゲームができない、動画サイトが見られない、音楽がダウンロードできない等です。
だとすれば、これらはいずれもフィルタリングを解除しなくてもカスタマイズができるキャリアであれば解決できる問題です。
しかし、それらの中でも本当に必要なものはどれだけあるでしょうか。

どうしてフィルタリングをしないといけないの?(必要なの?)」「友達はしていないのに」という子どもの言葉で、フィルタリングを解除してしまっている事があります。
フィルタリングを解除する時の理由として、子どもの事を信用しているからという回答を聞きます。
親が子どもを信用しているというのには二通りの意味があるようです。
・ 一つ目は、フィルタリングなどしなくても有害サイトにはアクセスしない、するはずがないと思っている(うちの子は真面目な子だから大丈夫だろう
・ 二つ目は、トラブルに対して回避能力があるうまくすり抜けるだろう)と思っている。

しかし子どものことをどれだけ信用していても、本人の注意だけではトラブル回避はできません。
向こう側からやってくることもあり、実際にフィルタリングをしていない子どもがネット上の事件・トラブルに巻き込まれているのです。([親はしらないのでは]参照)


フィルタリングをしていたから犯罪に巻き込まれるのを未然に防ぐことができた」という事はあっても、「フィルタリングをしているから特定のサイトが利用できず不便だ」とあきらめる事はありません。
残念ながらソフトバンクに関しては、カスタマイズはありませんが、ドコモ・auではカスタマイズによってどんなサイトも閲覧可能にすることができるからです。


どうしてフィルタリングしないといけないの?」への答えは、犯罪に巻き込まれない、有害情報に影響されるのを防ぐ、結果的に自分が有害情報を発信してしまう事を防ぐという事もありますが、何よりも未成年に対する保護者としての責任があるからです。

“トラブル・犯罪に巻き込まれてからでは遅いですよ、身近に危険はあります。
安易な考えは子どもを危険にさらしてしまいます。未成年の間はフィルタリングをしましょう。”





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